VW Golf7(mk7) に社外バックカメラ取付け & コーディング

弊社で販売したゴルフ7 バリアントにバックカメラを取付けて欲しいとのご依頼でした。

本文章は、備忘録的に記録しおりますので、ご了承いただきお読みください。

今回のご依頼は、純正リアエンブレム一体型カメラでなく、いわゆる汎用RCAモデルのイクリプス製バックカメラ(BEC113G)を取り付けるために、RCAカメラ入力ケーブルが必要になります。(なお、以下の手順はディスカバープロだが、コンポジモデルでも同様)

 

グローブボックス内のオーディオユニットを取り外します。

S__19546119

取り外すと、写真の通り、カプラーに青色のコネクターがある。

この青色のカプラー6番と12番に映像入力ケーブルを取り付ける。

6番は画像端子(黄)、12番はアース端子(黒)を接続。

RCAコネクターでカメラを取付ければ完成。

 

仕上げとして車両へのコーディング作業。内容は、至って簡単な作業です。

オーディオの設定なので、『 5F(Information Electr.) 』への設定書込みになります。

なお、本作業はセキュリティコードは必要とせず、単純にコーディング可能です。

19 Byte 4 Bit 目のフラグを立てます。これを書き込みしたら終了。

もし、バンパーセンサー(PDC)が装備されている車両の場合には、ディスプレイにバックカメラ画像を割り込みさせるために、

10(Park/Steer Assist.)』にも設定が必要です。

2 Byte 4 Bit5 Bit フラグを立てる (0b 0011 0000 / 0x030 ) このフラグがRearViewCamera(JDM)となります。

そのまま、ギアをリバースに入れると、カメラ画像がディスプレイに表示されるかもしれませんが、念のため、再起動(オーディオ電源ボタンの10秒長押し)してから動作確認をしてみてください。

なお、ご自身の車も取付を希望される場合には、喜んで受付いたしますので、お問い合わせフォームより作業依頼のご用命いただけましたら幸いです。

 

 

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