BMW X5(E70)CICナビ に アンドロイド ナビ取付け

今回は、お客様からの依頼でのBMW X5(E70)にアンドロイドナビを取付しましたので、困ったところを備忘録します。

中国から仕入れしましたアンドロイドナビですが、今回のシッパーは、なかなか発送してくれませんでした。催促をすると突然発送したと言うが問い合わせ番号もデタラメ・・・。再度催促し、DHLで発送してもらいました。結果、届いたので良かったです。

届いた内容物に今回はなんと初めて以下の取付説明書と取扱説明書が入っていました。

BMW アンドロイドナビ取付説明書(参考画像5シリーズ)

BMWアンドロイドナビ 取扱説明書

本題の取付作業を行います。

既存システムの取外し

吹出口から取外し、順番に下方向へエアコン操作パネル、オーディオパネルと取外します。

配線の割り込み

一番下にオーディオパネルがいますので、そこに割り込みさせる配線をします。この時にキャンバス(光ファイバーケーブル)を組み替えてください。

配線接続

今回の配線はピンジャックが3本いました。コードの長いオス端子、コードの短いオス端子とメス端子です。長いオス端子を純正のAUX INに接続します。このアンドロイドナビの音声はすべて外部入力(AUX)で出力されます。

困ったことが起きたのは1つ目はここでした。中国語で表記されているオスとメスの短い端子がなんだか判りませんでした。あまり考えずに、拡張端子と思い込み配線しませんでした!

全て組み上げてから、どうしても音が出ない!! 配線をしなかった端子の中国語を調べるとメス端子には「耳机座」とオス端子には「寸与電源銭上的耳机座連接」とあります。

つまり、耳机座とは、ヘッドホン端子で、ヘッドホン端子に接続してくださいとのことでした。これではユニットの音が何もでない訳でした。

モニター取付

2つ目の罠はここでした。配線の取り回しも終わり、モニター台座を取り付けようと思いましたが、どうしてもベースが合いません。よく見ると、メーカーで組み付けしていたステーが左右間違えて組み付けされている事が判明!左右入れ替えたらなんとも簡単に取り付けできました。

アンドロイドの初期設定

すべてを組戻し、音も出力されましたので、アンドロイドナビの初期設定を行います。ファクトリーセットアップのコードは「3368」でした。画面設定等の必要事項の設定を変更します。

故障メモリー消去

最後に、テスター(Autel マキシス)で、今回の分解に伴う故障メモリーを消し込みして、業務終了です。

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